おはようございます。
大波乱の週末を過ごしていました。今日は、そこからの気づきと、見えてきたことをお話していこうと思います。
事の始まりは、金曜日の夜でした。
土曜日へと日付が変わる前に、ずっと疎遠だった叔父(母の弟)から連絡が来たのです。こんな時間になんだろうと思いつつ、もしかして、母の身に何か起きたのか…と、恐る恐る電話に出ました。
実際は、母が携帯も持たずに近所に出掛けた際に、家の鍵を無くし、家に入れないと困り、叔父を頼りに仕事が終わって向かったようです。叔父は、私の家に泊まるようにと言いましたが、叔父の家と私の家は、車で40分ほどの距離です。夜中でも往復1時間以上かかることが推測できるため、うちに来るよりも、今日はそっちで寝れた方がいいと伝え、その間に鍵屋さんへの連絡などをして、その後の対応策を練っていました。